エンジニアの評価とは

はじめに

ソフトウェアによるプロダクトでビジネスを成功させたいと考えているあらゆる企業にエンジニアという職種に属する人物がいる。そのエンジニアの評価が難しい・どうすればよいのかわからないという課題に対してこれまでの知識・経験をもとにまとめている。

エンジニアの能力について

まずはじめにエンジニアの能力について以下のレベル感に分解しているものとする。(ここではピュアエンジニアリング能力のみ扱い、人間系スキル、マネジメント系スキルは取り扱わないものとする)

  • Principal Engineer
    • 著名なオープンソース・ソフトウェアのコミッターであることが多い
    • 著名なオープンソース・ソフトウェア周辺のミドルウェアやアプリケーション等を継続的に開発しユーザーから一定の支持を受けている
    • 大規模 and/or 高難度の問題に対して既存の技術の組み合わせを最適に導き出した上で開発し運用レベルまで昇華できる、さらに、それをそのまま and/or カスタマイズすることによって他プロダクトにも導入することができる、さらに極まるとそのまま単体プロダクトに昇華していき新しいビジネスが生まれる
  • Senior Engineer
    • 一つ以上の専門領域について他を圧倒する能力を有している
    • 中〜大規模システムの全体アーキテクチャを適切に決定することができる
    • 中〜大規模 and/or 中難度の問題に対して既存の技術の組み合わせを最適に導き出した上で開発し運用レベルまで昇華できる、他プロダクトへの導入まではいかないことが多い
  • Engineer
    • 上記以外

市場での存在割合としては以下の程度の想定である。

https://gyazo.com/00ca24054bc536c0e58988e97d4c9e32

なお Engineer / Senior Engineer はよく Job Description に使われる ワードであるが、 Principal Engineer はあまり使われないように思う。(英語としては no title => Senior => Principal という出世魚ワーディングで正しいはず)

報酬について

追記予定

評価について

追記予定

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